文書のマナー
社内文書や社外文書を作成する際に、使い方を間違えると失礼にあたったり、常識を問われることもあるので注意しましょう。
履歴書を作成したときの添え状などを書く際も、このマナーを覚えておくと良いですよ。
【敬称の使い方】
~様・・・個人宛てに作成する文書。
例:「マーケティング部長 鈴木孝志様」
~殿・・・役職の後につける敬称です。
例:「マーケティング部長殿」
~各位・・・複数の個人に向けての文書
例:「関係者各位」
~御中・・・会社宛て、団体宛ての文書
例:「株式会社 ○○クリエイト御中」
【頭語・結語】
丁寧名文書には頭語と結語をつけます。
一般的には、「拝啓(or拝呈)」を頭語にし、「敬具」で終わる文書が多いです。
さらに丁寧にする場合、頭語に「謹啓」「謹呈」を書き、「敬白」「謹言」で終えます。
急いでいる場合は、「取り急ぎ申し上げます」とし、結語は「草々」となります。
または「急啓」~「草々」「不一」も使えます。
頭語に続く前文を省略する場合、頭語に「前略」「冠省」を使い、「草々」で締めくくります。
頭語と結語は使用する場面によって決まっていて、頭語と結語をセットで覚えると良いですよ。
【名刺交換のマナー】
名刺交換は、目下の人から差し出すのがマナーです。相手に先を越されてしまった場合は「申し遅れました」と一言添えて差し出しましょう。
【訪問先での紹介マナー】
上司や同僚を紹介する際、訪問した側から紹介を始めるのがマナーです。